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 答えは内部のカスタマイズにあった!

「ゴーストリコン:フューチャーソルジャー」の魅力は最高10箇所に及ぶカスタマイズ。

その中でも一番大事なのは内部のカスタマイズです。


一番の魅力はレートを自由に変更できること

普通の戦争FPS・TPSではレール部分にレーザーサイトやグリップを取り付けたり、マウントのスコープを変更することはできますが

  • ガスシステム
  • バレル
  • マズル
  • トリガー

を駆使してレート・射程などを細かく設定できるのは「ゴーストリーコン:フューチャーソルジャー」だけ。

マズルやバレルはまだ分かりますが、ガスシステムまで変更できるのは素直に驚きました。

オススメはアンダーガスによりフルオート射撃時の安定性を確保すること

ガスシステムではオーバーガスにするとレートを上げて、アンダーガスにすると逆にレートを下げることが出来ます。

今作ではBF3よりも更に反動がリアルに再現されており、銃にもよりますがフルオートでは制御がかなり難しくなります。

そこで私の場合はガスシステムを下げてレートを落とし、フォアグリップを装着。

更にマズル部分も反動を下げるコンペンセイターを装着することで徹底的に操作性と射撃時の反動制御を向上させています。

特にシングルプレイでは機関銃のフルオート射撃で5人の敵を倒すといったチャレンジもありますからそういった場面でもこのカスタマイズは有利に働きます。

マルチプレイでも同じようなカスタマイズで近・中距離を主体にやっていく予定です。

6月に大阪で行われる店頭体験会にも参加予定

こちらの「ゴーストリコン:フューチャーソルジャー」、日本語吹き替え版は7月5日に発売予定となっています。

それに先駆けて5月には東京で店頭体験会が行われたそうです。

そして6月には大阪でも行われる予定!

ということでいつかは分かりませんがその日は予定を空けて遊びにいこうと思います。

ちなみに日本語吹き替え版も購入予定(´・ω・`)

そんなお金あるなら「ドラゴンズドグマ」買えって話ですが・・・。



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