
11月7日(タブン)に発売されるBF4の日本版ですがすでに10月29日には海外版が出ていたとな。
というわけで日本語版は既に予約済みですが国内のXbox360でも問題なく稼働するアジア版を取り寄せました。
BF4アジア版は日本語字幕付きで問題なく遊べた
アジア版は楽天市場の『ブルーアップ』で購入しました。
私はいつも海外版のゲームを購入するときはこちらのショップを利用しています。
いつも利用しているからか、それともすでに発売されていて在庫が手元にあったからか、今回は発送が迅速で注文した翌日には手元に届きました。
『戦地風雲4』ってなんかカッコいいですね。
ちなみにBF4ではDLC第1弾の『CHINA RISING』のダウンロードコードが付属しています。
日本版でも予約商品は大抵付属しているはずなのでチェックしてみてください。
ディスクはお馴染みの2枚組み。
マルチがディスク1、キャンペーンプレイの際はディスク2を挿入します。
他の海外版ソフトと同じくコレも英語だと思っていたらちゃんと日本語で表示されています。
アマゾンのレビューにも記載してあったので知ってはいましたがやはり嬉しい・・・。
さっそく『バトルフィールド4』のプレミアムに加入しようと思ったのですがなぜか購入できず。
なんにも確認してないけどまだ発売が始まってないんですかね?
まあ、これはいつでも加入できますので後回しに。
今回はプレミアムに加入すると定期定期に武器やアタッチメントなどがもらえるらしく、経験値倍増イベントと合わせてより有利にマルチを遊べるとの事。
マルチプレイヤーは日本版が発売されたらフレンドと一緒に遊ぶとして今回は射撃演習場を遊んでみることに。
ゴーストリコンフューチャーソルジャーにも同じようなのがあってすごく便利だったのですがBFにも追加されたようで嬉しい限り。
射撃演習場ではボートや戦車、輸送車両、ヘリやジェット機の操作もとことん練習できるみたいです。
ターゲットに関してもマンターゲットやボートに車両、無人機などが準備されていました。
バトルフィールド4の車両には自走ロケット砲まで追加されていました。
同乗者はこちらのモニターで射撃ポイントを指定してロケット砲による爆撃が出来るようです。
弾数は6発となっていて一定間隔で射出可能。
BF3での援護兵の迫撃砲よりも強固な上に効率もいいのでマルチではこればっかり乗ってる人たくさんいそう(´・ω・`)
射撃演習場では全兵科・全車両での操作練習が出来ます。
ヘリやジェット機も完備されていて破壊してしまっても即沸き。
これで事前に練習ができて基本的な操縦はマスターできるのでマルチで操作経験が浅いから乗るのを敬遠してしまい、結果いつまで経っても乗れないままということにはならなさそうです。
はじめて乗る車両ではこのように簡単な概要もチェックできます。
Xbox360版ではグラフィック面では何の進歩も見られないもののプレイヤーへの配慮に関してはだいぶ親切になったなぁという印象。
最後にキャンペーンも少し覗き見。
日本語訳もさわりしか確認していませんが不自然な箇所もないので満足してます。
既に取得してしまった後ですが、キャンペーンではコレクションアイテム(ドッグタグ等)がマップ毎に多数配置されていてそれの取得による実績解除などのやりこみ要素も一応あります。
とりあえずキャンペーンだけハードで先に済ませてしまって日本版の発売日にはみんなでマルチを遊び倒す予定。
アジア版の日本語訳が予想以上にしっかりしていたので7日に届く日本版いらなくね?って感じですがFPSに関しては海外版と日本版両方集めるのがデフォになってるので気にせず両方購入します。
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