Ryzen7 5800Xに合わせグラボをRTX3070に【またやった】
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金がないとか最近騒いでいますが、Ryzen7 5800Xに換装したのでグラフィックボードもそちらに合わせてRTX3070に変更しました。

RTX3080も考えたのですが、不思議と4Kモニターのニーズがないのでそれならあえて10万円以上するRTX3080は要らないと判断、RTX3070を取り寄せました。

我ながらよく我慢できたと思います。

後はクレジットカードってほんとに怖いなと感じています。


4K廃ゲーマーでなければ必要十分なスペック

現状品薄・高騰が続いているRTX3000シリーズ。

私はマザボとグラボはメーカーを合わせるといったこだわりは一切なく、GeForce一筋でトラブルに見舞われたこともないのでコスパ重視。

ソフマップに玄人志向のGALAKUROゲーミンググラボがあったので取り寄せました。

Amazonより5,000円程高かったですが、アマゾンの入荷予定が未定で待ってられんってことで注文。

玄人志向のグラボは去年サンディーブリッジ以来の自作PCでGTX1660SUPERを買ってから2枚目。

開封すると本体以外に謎のプレートが・・・。

ちなみにこちらはドライバーなどが入ったディスクは付属していません。

GeForceエクスペリエンスで手軽に落とせるから最新グラボはディスクが付属しないのが普通なんですかね?

この謎のプレート、RGB接続で光らせられる補助レールみたいです。

説明書が付属していますが、こちらには基本的な導入方法しか書かれていません。

グラボの取り付け作業で迷う人はあまりいないと思いますが、初めて触る人にはあったほうがいいのかな。

RTX3070ということで2連ファンでも圧巻の貫禄。

補助電源は8ピン×2

また付属のRGBケーブルを繋ぐことでグラボのRGB制御も可能です。

B550チップセットじゃピンが足りねえ!

厚みも予想以上にありました。

重量もあるので、このレべルになってくると補助レールなどグラボを支えるパーツが必要になってくるのも納得です。

端子はDP×3、HDMI2.1×1の標準的な構成です。

ZOTACのRTX2080 SUPERには保護キャップが一切ついてなかったんですが、これが普通ですよね。

知らないメーカーのRTX3060TIにも付いてたし。

あのグラボ、買った時期が最悪で8万6千円もしたのに・・・。

グラボの補助プレートですが、もう一つの説明書にも取り付け方は一切乗っておらず・・・。

自作経験が浅い私には取り付け方が全く見えてきません。

どうしたらええねん・・・。

Amazonレビューに「取り付け方が書いていない」とのダメ出しがありましたが、恐らくこのパーツのことでしょうね。

RGBの取り付けに関して悩みました。

現状のMSIのB550マザボにはRGB端子は1箇所(ARGBは2箇所)しかなく、既に3分岐で全て前面ファンに使っちゃってます。

アマゾンでパーツを頼んでごにょごにょすればいけるでしょうが、正直光ものへの興味はもう薄れてるので、しばらくはRGBなしでいくことにしました。

※追記:玄人志向のHPに取り付け方が書いてあったので、後日この謎レールを取り付けてみました。

取り付け方としてはこのようにケースの余ったPCIスロット用の枠を使って取り付けるようです。

私が使っているケースの場合、微妙にねじが飛び出て干渉していたので、無理やり削り取り、装着。

グラボの支え自体はケースに付属していたので、支えとしては使わず単純に光らせるためだけに取り付けました。

特に触らずとも既存の設定できちんとRGB制御(4ピン)・同期出来ています。

馴染み方については正直微妙ですが、空いたスペースがちょうどいい感じで埋まりました。

別で買ったら絶対後悔してましたが無料でグラボに付属してたので総合的には満足しています。

→玄人志向のRTX3070の製品ページはコチラ

(補助スティックの取り付けガイドに関してはリンク先のページ下部を参照)

現在動作不良で動かず、販売代理店に修理対応してもらっているASUSのX570チップセットのマザボがあるので、これが返ってきて載せ替える際に導入しようかと思っています。

X570チップセットならRGB端子も二つあるし、CPUとグラボの性能を考えたらやっぱりふさわしいマザボに載せてあげたいですよね。

X570の換装とグラボ含めたRGBの配線が完了したら結束バンドを使って仕上げようと思います。

向こう2,3年はこのままでいくかな。

でも自作復帰してからRyzenのCPUのみでIntel CPUの現状が気になりすぎているので、メインPCの作成が落ち着いたらIntelキューブPCも組むと思います。

(Core i5でコスパ重視で組み上げる予定)

早速装着。

要らねっ!と思ってたグラフィックボード支える君の存在がこの時は有難かったです。

補助プレートの取り付けについて考える必要がありません。

ありがとうクーラーマスター。

グラフィックボードを交換しただけなので問題なく起動。

RGBコネクタは挿さなくてもグラボ上面のロゴが光ります。

ですが気になるのがその文章の内容。

「WHAT’S YOUR GAME?」

なんかださい・・・。GALAKURO GAMINGでいいよ・・・・。

一応最新のグラフィックスは2021年1月7日更新の461.09でしたが・・・

GeForceエクスペリエンス経由で既にインストールしてました。

便利すぎ。

スムーズにグラボの更新が完了しました。

玄人志向のグラボのRGB制御はXtreme TunerというアプリでOC・ファンと併せて設定可能です。

オンラインマニュアルもあります。

ざっと目を通しましたが内容も特に問題なく私でも普通に理解できます。

OCは興味がなく、ファンも今のPCケース(マスターボックス)ならオート設定で全く問題ないので光り方だけ簡単に設定しました。

何のひねりもない青点滅。

以下はベンチマークの結果です。

※RTX3060TIと比較。

3DMARK(TIME SPY)

  • RTX3060TI→11586(グラフィック:11716、CPU:10905)
  • RTX3070→13097(グラフィック:13482、CPU:11275)

3DMARKの結果は他サイトの比較結果とほぼ同じくらいかな?

後はグラフィックだけでなくCPUのスコアも若干上がっていますが、マザボやCPUは変えていないので誤差っぽい。

FF14ベンチマーク(デスクトップPC・高品質)

  • RTX3060TI→21517(非常に快適)
  • RTX3070→23410(非常に快適)

FF15ベンチマーク(フルHD1920×1080高品質)

  • RTX3060TI→11288(やや快適)
  • RTX3070→12437(非常に快適)

FF15のベンチで非常に快適の文字を見るのは初めてだったので嬉しかったですが、FF14の結果も踏まえるとフルHDならRTX3060TIで十分だということが分かります。

FF15ベンチマーク(4K3840×2160高品質)

  • RTX3060TI→5100(やや快適)
  • RTX3070→5846(やや快適)

4Kならもっと差が出るかと思っていましたが、そこまで差はありませんでした。

今回、RTX3070と比較した上での最大の発見はRTX3060TIの優秀さ。

もちろんベンチマークの数字ではRTX3070に劣りますが、体感ではほとんど変わらないと思います。

更に、このINNO3DのRTX3060は補助電源が一個で消費電力も少ない。

それでRTX2080SUPERと同程度の性能、かつ価格も5万円台(今は高いけど)ということを考えれば4Kに主軸を置かないゲーマーであれば最良の選択肢かもしれません。

Ryzen5 3600のコスパの良さにも驚きましたがRTX3060TIもスゴイ。

そんな感じでRTX2080SUPER以上のグラボを所有していて違いを体感したい場合はRTX3080以上がいいかもしれません。

ですが4K環境がない私の場合、RTX3080から3万円削ってRTX3070を導入して結果的に良かったです。

フルHDなら言わずもがな、今後4Kモニターを導入した際もある程度は遊べる性能にまとまっていると思います。

RGBファンも付いてRTX3000シリーズの所有欲も満たされました。

X570のマザボが返ってきてから仕上げるのが楽しみです。

※一時グラボが認識されずマルチモニターが出来なくなりました。GeForceのディスプレイ管理も表示されません。GeForceエクスペリエンス経由でアンインスト→最新ドライバ再インストールも試しましたが改善しませんでした。原因が分からなかったのですが、Windows10アップデートが入ってたのでインストールしたところ、正常に稼働しました。




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