10年前のCPU『Core i7 2600K』搭載PCをWin10化したい
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先日組んだCore i7 2600KサンディーおじさんPC。

こちらをケースに組み込んでWindows10をインストールしようとしたのですが、経験がなく四苦八苦しています。


PCケースへの組み込み→BIOS起動までは問題なし

先日、CPUクーラーなしで動作検証したところ復活したサンディーブリッジ。

クーラーマスター製のIntel CPUクーラーが届いたのでこれを取り付け、ケースに組み込んでいきます。

内容はバックパネルとクーラー本体というシンプルな構成。

ソケットはIntel「LGA1156/1155/1151/1150」と1200以外のソケットに幅広く対応しています。

価格も手ごろなのでクーラーのない古いPCに積むには最適な製品。

(今確認したら私が購入した851円の2倍以上する出品しかなかったのでリンクは載せません)

デフォルトでグリスが塗ってありますがクーラーの面積がせまくて驚きました。

Intelのリテールクーラーの接地面ってこんな狭かったっけ?

私はケースや電源にクーラーマスター製を利用するぐらいには好きなブランドなので性能面ではあまり心配はしていませんが。

そもそも定格で実験的に動かすぐらいだし。

グリスは自前のを利用するのでふき取りました。

ファンコネクタのケーブルに付いたシールが邪魔ですが「取り除くと保証が消えるよ」と書いてあるので剥がさずにいきます。

まずは両面テープが張られたバックプレートを装着

両面テープが付いているので一度付けたら裏から抑える必要はありません。

グリスはMX-4を使うのはもったいなかったので、ノクチュアの12㎝ファンクーラーについていたグリスを使います。

普段はへらで伸ばして塗るのですが、クーラーの接地面が狭かったので真ん中に盛ってそのまま取り付ける方法でいきます。

(うんこ塗りと言うらしい・・・)

合体

サイズが小型なのでメモリへの干渉は問題ありません。

後は4か所のネジをバランスよく締めていくだけ。

ちゃんと限界で止まる場所があるのでそこまで回すだけの簡単仕様。

締めすぎてリテンションが強くなりすぎる心配はありません。

装着完了

後はこれをNZXTの残骸(半裸ケース)に組み込んでいきます。

ケースがフルタワーなんで取り付けてみるとめちゃくちゃ小さく感じる・・・

グラボに関してはずっとケースに入れないまま検証用で使っていたからか明らかに曲がっています。

無理やりネジ締めしたところ、後ろが跳ね上がって接続が怪しくなってしまったのでネジでの取り付けは諦めました。

画像がぼけていますがネジ締めしなくてもきちんと装着でき、カード自体の重量も軽いためへんに斜めになることもなかったので良しとします。

OSを入れるために手持ちの64GBSSD(クルーシャル製)も追加で装着。

DVDドライブも付けておきました。

メイン、サブPC共にDVDドライブ未接続なんでこちらで使います。

組み込めが終わったので試運転。

動作検証済みのものを組み込んだだけなのでBIOS起動は問題ありませんでした。

SSDやDVDドライブも認識されています。

ですが、手持ちのDVDドライブのエジェクトボタンを押しても開かないトラブルが発生。

10年以上前の製品なので恐らく寿命かな。

運よく手持ちで新品(ASUS製)があったのでこちらに付け替えることに。

こちらは問題なく動作しました。

古いDVDドライブはお役御免。

今までありがとう。

Win10を古いPCに入れるって大変なのね

サンディーブリッジPCにOSを入れる準備は出来たので、Windows10のインストールディスクを作成し組み込んでいきます。

今回は試験運用なのでWindows10エンタープライズのISOデータをDLし、このDVDに焼くことにしました。

メインPCに外付けのDVDドライブで接続。

こちらで焼こうと思ったのですが問題が。

DVDの書き込みにはフリーソフトのImgBurnを入れましたが、書き込みが出来ません。

ですが理由は単純。外付けDVDドライブが書き込みに対応していないだけでした。

経験不足とはいえバカすぎる・・・。

そこで新PCからDVDドライブを取り出し、一時的にサブPCに接続、焼くことにしました。

Windows10付属の書き込みアプリで書き込みができそうだったのでこちらで処理しました。

ディスク作成は無事完了。

ディスクの作成が完了したのでDVDドライブを戻し、ISOイメージを読み込ませてインストールしようとしましたが「GPTでないと無理です」って言われました。

なので外付け装置でメインPCに接続しMBRからGPTに変換。

玄人志向の製品を利用していますが、2.5~3.5インチのHDD・SSDに幅広く対応しているので意外と便利です。

GPTに変換してもサンディーブリッジPCではディスクを入れても全く反応しなかったので、サブPCで一旦OSをインストールしてインストールしたSSDを接続することにしました。

サブPCでのOSインストールがなんとか完了。

そしてWindows10を入れたSSDを接続、起動しのたですが・・・

Bootディスクがないから確認しろというメッセージが出てOSが起動しません!

結局今回はダメでした

じゃあ、直接サンディーブリッジPCで入れられるかトライしようとしたところ、インストール画面まではいけました。

ですがSSDの選択で対象のSSDを選択しても「GPTではないから無理です」と言われます。

GPTにはしてるつもりなんですが、一度別PCでOSを入れてそれを削除したので、その過程でミスがあったのかな。

後は古いPCなのでBIOSのバージョンなどの問題、古いCPUはWindows10ではサポートしていないなど色々な要因があると思います。

一度、Windows7のISOイメージを作ってそこから始める方が適切な感じもしますし・・・。

これは私の経験、リサーチ不足なのでもう少し調べて再度挑戦してみます。

※なんやかんやしてたら出来ました→記事&ベンチマーク




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