対コロナ引き籠り用デスク環境作った【ゲーミングステーション】
この記事を読むのにかかる時間: 150

コロナ禍を理由にゲーマーが在宅ワーク、ゲーミング環境の強化を粛々と進めていきました。

向こう5年は引き籠れるレベルだと自負しています。


こだわりのPC及び周辺機器

こちらが現在の布陣。(随時更新)

  • PC:自作→CPU:Ryzen7 5800X、グラボ:RTX3080、メモリ:32GB、ストレージ:M.2 SSD×2など
  • キーボード、マウス:東プレ製(Real Force)、MMO用のマクロキーボード(Razer)
  • モニター:Pixio(27型WQHD)、Acer(24型フルHD)、ASUS(24型フルHD)、BenQ×2(24型フルHD)
  • 音響:ワイヤレスヘッドホンXM3(SONY)、球体型スピーカー(GravaStar G1)
  • 収録:スタインバーグUR22(I/O)、オーディオテクニカAT2050(マイク)
  • 椅子:ゲーミングチェア(AKRACING)

現実逃避が好きで数字が嫌いなため詳しく計算はしていないですが、ほぼ新規での構築だった、予算としては50万円以上かけました。

メインのゲーム、プライベートスペース

テレワーク・サブPCスペースはこんな感じです。

メインPC以外の検証・組み立てなどもこちらで行っています。

私のゲーミングステーションを構成しているそれぞれの製品の詳細に関しては以下の記事にまとめています。

納得できる環境は自分で作るしかない

このご時世、私が身を置いている声優業界に関しても中小の事務所はそれぞれの生活や仕事量については助けてくれません。

一応、自営業みたいな立ち位置なので。

だからこそ、不安定な生活をしている私のような人たちはこのご時世を生き抜くために、それに即した環境を構築する必要があるなあとしみじみと感じました。

私の人生、あなたの人生なので、どんな状況になろうとも周りに振り回されることなく、地に足着けて生きていける環境を自分で作ることが大事です。

(中でもPCはゲームだけでなくビジネス面でも助けになります)




関連コンテンツ