
2020年4月頃から始めたメインPCの作成。
当初はRyzen5 3600(CPU)、GTX1660SUPER(グラボ)とミドルスペックで始めたPC自作ですが、最終的にはRyzen7 5800X、RTX3070になってました。
ここまで様々なトラブルもありましたが今回注文したメモリに換装して完成。長かった・・・。
早速装着し3200Mhzへ
今回はcrucial製の「BL2K16G32C16U4B」を注文。
現在、チームグループの2666Ghz 8GBを4枚つけていますが、こちらを16GB×2枚に置き換えます。
価格は2枚で約2万円也。
1枚あたり1万円以上のメモリを買うのは初めて。
既ににじみ出ている重厚感が良いですね。
ヒートシンクの厚みも良き。
早速PCで換装作業をしていきます。
既存のメモリと比べても巨大なヒートシンクが目立ちます。
装着。
立てたまま手抜き作業していたので片方のメモリの挿しが甘く起動しませんでしたが、修正したところ無事に起動しました。
マザボがATX(ASUS ROG X570 F GAMING)なのでもう2枚足して64GBにすることも可能ですが、現状の作業では32GBで必要十分。
とりあえずUEFIでメモリの周波数を3200Mhzにしてセッティングは完了。
OS上でも3200Mhzで稼働していることが確認できました。
2666Mhzとどれだけ差があるのか
ここからはベンチマークを取って2666Ghzと比べてどれくらいスコアアップするか確認していきます。
3D Mark(TIME SPY)
2666Mhz→12,879(グラフィック13,249、CPU11,121)
3,200Mhz→13,011(グラフィック13,269、CPU11,723)
うん、微増!!
FF14ベンチマーク
2666mhz→23,524(高品質)、23,460(最高品質)
3200mhz→24,847(高品質)、24,381(最高品質)
FF14では1,000程度スコアがアップしました。
あと、現状のローディングタイム(3500MB/s)は8秒程度だったのですが、最高品質で測定した際、なぜか6.5秒まで短縮されました。
高品質では8秒ぐらいだったので誤差かな・・・?
FF15ベンチマーク
2666Mhz→12,311(フルHD・高品質)、5,781(4K・高品質)
3,200mhz→12,466(フルHD・高品質)、5813(4K・高品質)
こちらも3DMark同様、ほぼ誤差の範囲でした。
結論:メモリで重視すべきは容量と見た目のみ
PC自作Youtuberのとモヤシさんも言っていましたが、自分でも試した結論はやはり「メモリは見た目と容量で選べ」。
定格でいくにせよOCするにせよ、ほとんど誤差の範囲なので少なくとも周波数を気にする必要はないと思います。
同容量で3200mhzよりも見た目がいい2666mhzのメモリがあったら迷わず後者を買っちゃってください。
そっちの方が予算も浮くしね。
(PCの性能を根本から底上げしたいならやっぱりCPUとグラボ。メモリは二の次!)
検証した結果、性能はほとんど変わりませんでしたが見た目的にはチームグループの3倍カッコイイのでクルーシャルのメモリには満足しています。
ブランドに安心感を求めていて無骨でカッコイイ見た目が好きな人にはオススメ。
ちなみに2千円ほど値段は上がりますが、RGB制御で光るBallistixというシリーズもあります。
私もこちらにしようかと悩みましたが注文時点でアマゾンに黒の在庫がなく、ライティングのニーズもなかったので予算削減で通常のタイプにしました。
リセット病が治って安定稼働してくれればそれで十分です・・・。
25万円のメインPCが無事完成
こうして現スペックで時価25万円~30万円のPCが無事に完成しました。
リセット病に関しては経過観察が必要ですが、サイバーパンク2077やRDR2といった高負荷ゲームもストレスなく遊べているのでスペックには大満足。
もちろん、今後もアップグレードしていきたいですが・・・
- CPU→Ryzen7 5800Xで全く不便を感じないから十分
- メモリ→物欲と煩悩の塊であるちゃぼでも32GBで十分
- グラボ→RTX3080で4Kモニター導入に備える
- M.2 SSD→サムスン製の7000MB/秒でPS5ヒカセン(FF14)に備える
うん。どのみち急ぎではないしグラボも今は時期が悪いのでこれで良き。
おかんから良く言われる「足るを知る」という言葉がひしひしと身に沁みます。