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 身分証として便利な免許証の住所を変更

住所移転に伴って各種のサービスを登録しているところでも住所を変更する際、身分証の提示を求められる時があります。(私の場合は楽天銀行とか)

その時に新しい住所が分かるものが必要なので免許証の住所変更をしてきました。


まずは市役所にいって住民票をもらう

当然初めて何も知らないちゃぼはおとんと一緒に行きました。

興味津々です!

 

まずは新しい住所をカバーしている市役所へ向かいます

 

市役所なんてほとんど行った経験がありません・・・・。

 

さっそく案内板で目的地を確認します

 

住民票の交付などは『市民課』でやっているそうです

 

中はけっこうごちゃごちゃですが通路はすっきりしています。

 

近くの机に住民票と書かれているのがあります。

他は知りませんがうちのは黄色でした

 

 

必要事項を記入

 

記入が終わったら番号札をとって呼ばれるまで待ちます。

呼ばれたら申請書を提出

 

地域にもよりますが住民票一部で大体300円ほどかかるようです。

 

 

住民票ゲットだぜ!!

ってことで次はこれを持って最寄の警察署へ。

 

ちなみに土日は受け付けていないようですので注意してください。

(これも地域による?)

時間はお昼頃から17時ごろまでだった気がする

 

 

早速中へGO

悪いことしてなくても警察署に行く時に緊張するのはちゃぼだけでしょうか?

あとここの警察署、中は結構陰気臭くてあまり好きになれません・・・。

 

中にいくとこういった交通安全協会の窓口があると思います。

 

そこの運転免許係で住所などの変更をしてもらえます。

住所変更の際にはどこからと聞かれますので例えば福岡からだったら

「福岡から●●市(引っ越してきた所)です」

といえば用紙を渡されます

 

おばちゃんが赤丸でつけてくれたところに記入していきます。

ちなみに『呼び名』というんは免許証にある名前をカタカナで書けばいいようです。

終わったら住民票と一緒にこれを提出

 

色々料金がかかるようですな・・・。

ちなみに車庫証明に関しては中古車の販売業者が代理でやっているからか頻繁に利用しているようでちゃぼが住所変更をしてくれるのを待っている間にも2,3人の中古車販売店の人が手続きに来てました。

 

無事に終わりました。

免許の更新までは裏面の備考のところに新住所を書いてくれて、これで新しい住所が載っている身分証明書として機能するようです

楽天銀行で住所変更の手続きをする際もこれのコピーを郵送したら無事完了しました。

 

最近いろいろなことを経験して少しずつ賢くなっていくトイザラスキッズであった。



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