
先週に発売された『ゴールドパイン』ではマクドの千円バーガーをなめていたのが敗因で3店舗回ったものの結局手に入らず。
そして次はリベンジしてやるぞと意気込むちゃぼ。
ジュエリーが手に入った。食べれた。良かった
今回発売される『ジュエリー』の方はトリュフソースということでさらに人気があると予想し、発売が始まる10時半よりも30分早い10時から2階でスタンバイ。
そしてなんとか手に入りました。
Lセットにしてちゃっかりグラスもゲット。
これで3色とも揃ったかな?
これが!あの千円バーガー!
もういてもたってもいられず、目の前の女子中学生2人に笑われてもめげず、画像を撮りまくってからいただきました。
こんな紙が入ってたよ。
BLACK DIAMOND(ブラックダイヤモンド)
~トリュフソースの深く華やかな香りと味わい。~
“黒いダイヤ”の異名を持つ黒トリュフをフォン・ド・ボー仕立てにしてとリュソースと、1/4パウンドのビーフパティ、芳醇な香りのグリルマッシュルーム、ビーフの旨みを引き立てるグリルオニオンとエメンタールチーズを、卵黄を贅沢に使い甘みたっぷりに仕立てたブリオッシュでサンド。
ビーフの旨みとトリュソースの奥深い味わいをご堪能ください。
- <ブリオッシュ>:ヨーロッパでは高級なパンとして知られているブリオッシュ。卵黄をたっぷり使い、甘くてしっとりやわらかく仕上げています。一つひとつ丁寧に手で丸めて作ることで、ふわり優しい風合いに。トーストすることでケーキのような甘い香りが際立ち、トリュフソースの香りとのハーモニーが絶妙、まさにジュエリーのようなリッチなバーガーをお楽しみいただけます。
- <トリュフソース>:世界三大珍味のひとつ、「黒いダイヤ」とも言われる香り豊かなトリュフをダイス状にカットして贅沢に使用し、じっくり煮込んだデミグラスソースとフォン・ド・ボーを合わせたリッチで濃厚なソースです。仕上げに入れた赤ワインとバルサミコビネガーがほどよい酸味のアクセントになり、バーガー全体を大人の味わいに仕上げています。
- <グリルマッシュルーム&オニオン>:マッシュルーム、タマネギを厨房でグリルし、マッシュルーム独特の香り、タマネギの甘みを出しました。塩コショウのみのシンプルな味付けでビーフの味を引き立てています。
- <エメンタールチーズ>:チーズフォンデュに使われることで有名なフルーティーで香り豊かなエメンタールチーズです。塩味を抑え、わずかに甘みがありマイルドで白ワインのような独特の香りに仕立てています。香り高いナチュラルチーズとトリュフソースのコクが一体となり、極上のビーフバーガーのおいしさをお楽しみいただけます。
- <ビーフパティ>:マクドナルド自慢のオーストラリア・ニュージーランド産のビーフを100%使用した1/4パウンドビーフパティ。ジューシーなビーフの旨みを存分にお楽しみいただけます。
最後に発売される1,000円バーガー『RUBY SPARK(ルビースパーク)』はチョリソとアボガドリングが主な具材みたいです。
こちらも当日は早くから行って食べてみようと思います。
ブラックダイヤモンドの具材は上から順番に
- ブリオッシュ
- トリュフソース
- グリルマッシュルーム
- グリルオニオン
- エメンタールチーズ
- ビーフパティ
となっているようです。
それでは中身を実際に確認してみます。
ご覧の通り外箱は結構大きめです。
バーガーは形が崩れないよう厚紙で包まれています。
開けてみるとマッシュルームやタマネギがギッシリで既にはみ出しまくり。
マクドではありえない光景なのでこれだけでもなんだか新鮮です。
ですが大きさは外箱から想像するほど大きくはありませんでした。
グザイが広がってるからベッタリしてるのかな?
実際に中身を見てみると確かに上からブリオッシュ・トリュフソース・グリルマッシュルーム・グリルオニオンが見えました。
そしてエメンタールチーズ、ビーフパティと続きます。
確かに付属のカードどおりですね。
では肝心の味の方は・・・・
やっぱりマッシュルームがポロポロこぼれて食べにくい・・・。
マッシュルームは普段からあまり食べませんがコレはなかなか美味しいです。
マクドのクセに・・・。
トリュフは食べなれていないので味が全然分かりませんがとりあえずデミグラスソースのコクの深さと少し濃い目のチーズがパティと良く合っていました。
あとはバンズのブリオッシュがいいですね。
柔らかくフワフワの食感がたまりません。
マクドのクセに。
案の定マッシュルームがポロポロこぼれましたが全部食べ終えました。
1,000円出せばマクド意外でもおいしいハンバーガはたくさんありますが、それでもマクドでこれだけのクオリティーのバーガー食べられるということ、さらにはそれに1日数量限定という付加価値が付くので満足です。
さすがに外箱は捨てましたがコチラの袋は記念に奈良まで持ち帰りました。
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