東十条-ミシュラン掲載の蕎麦屋『一東菴』で舌鼓

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東京といえば蕎麦のイメージが強いのですが、もう上京して3年目になるものの未だにちゃんとした?お店で蕎麦を食べていなかった私。

「東京の美味い蕎麦屋を教えてくれ!」と友人に訴え、連れられたのが東十条駅にある「一東菴(いっとうあん)」さんです。


東十条駅から徒歩2分、こちらが一東菴さんです。

  • 一東菴の食べログページはコチラ

この日の開店時間は11時45分だったので11時頃に来ましたが、11時半ごろには既に10人近い行列が出来ていました。

私たちはなんとか開店と同時に着席することが出来ました。

席数が24席とそこまで多くない上、その日はキッチンの人含めて二人しかいない、更に蕎麦屋さんという性質上、開店時に入れなかった場合はかなり待つことになりそうです。

私たちが案内されたのは靴を脱いで入るお座敷スペース。

ゆったりしていて非常に落ち着く・・・。

店内の雰囲気やおしながきの感じからは温かみが感じられて座って間もないのになんかほっこりします。

今回は焼酎の蕎麦湯割り、天ぷら付きのお蕎麦2種食べ比べセット、鴨肉などが入ったおつまみ5種盛りをいただきます!

まずは蕎麦湯割りとお通し。

お酒大好きな私が、東京の蕎麦屋さんでまずいただきたかったのがこの蕎麦湯割り。

ちゃんとした蕎麦屋は初めてに近いので味については語れないのですが、濃厚で体の芯から温まる美味しさでした。

寒い季節に最高に合います。

蕎麦湯でほっこり度が更に高まったところで酒の肴が・・・!

マスタードと一緒に鴨肉を頬張る・・・。

歯応えと柔らかさが絶妙で噛めば噛むほど口の中に幸せな旨味が広がります。

ここの鴨南蛮も絶対に美味いやつ。

おつまみと焼酎でほろ酔いになったところで・・・ついにお蕎麦が・・・。

一枚目のお蕎麦はこちら。

行ってから随分経つので、産地は完全に忘れていましたが、蕎麦初心者の私でも分かる、口の中に広がる香ばしさと味、鼻を抜けていく香り、そして絶妙な食感。

他のお店との違いが際立っていました。

ラーメンなどの典型的な濃い味に慣れ切っていた私の舌に対して、この蕎麦は持前の良さを押し付けてくるのではなく、一つずつその魅力を丁寧に教えてくれました。

本物の蕎麦の破壊力・・・半端ないです。

一瞬で全部啜れちゃうほど夢中になれる美味しさですが、完食をこらえ天ぷらをじっと待ちます。

そして待望の天ぷらが降臨。

天ぷらもゆうことなく美味しいのですが、そばつゆもそうですけど天つゆがまた美味い。

エビはもちろん、シイタケなどの野菜も絶品。

その後、2枚目のお蕎麦が登場。

こちらは1枚目に比べて挽きが荒いためか、食感や香りが明確に違っていました。

どちらも個性がはっきりしていて、甲乙なんてつけられません。

みんな違ってみんな優勝。

最後は残したそばつゆをダシで割って頂きます。

焼酎の蕎麦湯割りにつゆの蕎麦ダシ割りで蕎麦の美味しさをとことん満喫。

ご馳走様でした。

今回おつまみは出していただいたので、お会計は一人3,600円ほどでした。

私のお財布事情ではそう簡単に来れるお店ではないですが、それでも絶対にまた行きたい、そう思わせてくれるお蕎麦の名店でした。

蕎麦の後は『草月』の名物和菓子→黒松

一東庵で蕎麦に舌鼓を打った後は、すぐ近くにある和菓子屋『草月』の名物黒松がオススメです。

こちらは東十条駅徒歩1分にあります。

東十条駅は初めて降りたので、駅をすぐ出たところで黒松を求める長蛇の列を見かけた時は「ここが 一東庵 かな・・・?」と勘違いしてしまいました。

一東庵を紹介してくれた友人がここの黒松もオススメだとのことで、食後に並んでみました。

こちらは梱包含め、接客がとにかく丁寧なのでその分時間がかかり、行列の一因となっているようで・・・。

お昼過ぎに行きましたが30人近い人が並んでいて、 購入出来たのは20~30分後。

ですが、 気心の知れた友人+一東庵で幸せモードだったので全く苦にはなりませんでした。

そしていただいた黒松なんですが、普通のどら焼きとの一番の違いはふわっふわの生地。

優しい甘さのあんこと一緒に口の中でほどける感覚がたまりませんでした。

絶品蕎麦のお店の近くに食後に最適な絶品和菓子屋がある・・・奇跡としか言いようがありません。

あなたも東十条に行かれる際は「一東庵 の絶品蕎麦→草月のふわふわ黒松コース」がオススメです。



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