Anotherの展開が気がかりなことを醸しだす

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  今期で一番続きが気になるアニメ

  今期もいろいろなアニメを観ていますが、断トツで続きが気になるのはやはり「Another」。

 原作もちょっと欲しい・・・。

 


Anotherって?

舞台は田舎の平凡な中学校。

過去に行われた、「死んだ優等生をあたかもいるかのように卒業まで扱うという」異例な習慣が引き金となり、その学校の3年3組では毎年発生したら一年間は次々にそのクラスの生徒及び近親者が死に続けるという「死に近いクラス」になってしまった・・・(゜ロ゜;)

という感じのお話。

引き金となった習慣が行われたのは15年(タブン)ほど前なので現在では対策も練られて「ない年」もそれなりにあったそうですが、今作では主人公が転向してくるというイレギュラーな事態により「ある年」になってしまいました。

「1年間理不尽に近くの人が死に続ける」 この災厄を防ぐ為にはクラスに紛れ込んだ「死者」を探さなければいけません。

これは過去の習慣のせいで前の災厄で死んだ3年3組の生徒一人が毎年3年3組に紛れる→本来ならいない人がいることでクラスの人数が一人多くなる→災厄発生

って感じのパターンによるもの。そしてその死者がだれかわかれば恐らく災厄は止まる・・・。

じゃあ、前の年の名簿と照らし合わせて探せばいいじゃん

となるのですが、ところがどっこい、前の名簿では名前が出てこないどころか本人及び周りの記憶までが改ざんされてしまうというご都合主義の設定なのです。

そして災厄が起こって一年たったら名簿に名前が出てきてはじめて死者が誰だかわかるというもの。

それで毎年3年3組がとってきた対策というのは「クラスの生徒の中で一人をいないものとして扱う」。

これで死者が一人増えても、いないように扱うことで一人減らせるのでクラスの人数が合い、災厄は起こらないって寸法ナノデス。

ですが、前にも書いたとおり主人公が転向し、なおかつ事情もしらない転校生がいないものとして扱っていたアニメのヒロイン「美咲メイ」ちゃんに声をかけてしまったことがきっかけで「いないもの」が「いるもの」に変わってしまい災厄が起こってしまいます。

クラスで毎日のように級友や担任、そしてそれに近しい人たちが理不尽な事故により亡くなって行く中で主人公及び3年3組の一部の生徒達は問題解決の鍵となる「クラスに紛れた死者の捜索」及び「災厄を止める手段の発見」に乗り出します。

 

どっかの洋画に似ている・・・

 

洋画が好きな人からしたら登場人物たちの理不尽な死に様を見て「ファイナルデスティネーション」を連想すると想います。

こちらは

主人公の予知夢により死の運命から逃れた登場人物たちが次々と事故に襲われる

という設定の為ストーリーは全く違うのですが、些細な事象がきっかけとなりそれが死に繋がる様はそっくりです。

こちらの場合は、犯人は死神や神ではないかと思いますが劇中では一切その核心には触れられず、ただ淡々と生き残った人たちに死の運命が襲い掛かります。

解決策がない分、こちらのが本人達からしたら「最悪な気分」かもしれません。

(管理人は3までしか観ていないのでもしかしたら続編では何か解決策があるかも)

劇中では生き残る為にありとあらゆる物質が持ち込めない監獄のような施設に閉じこもっている人までいました。

現在では「5」あたりまで出ているようですが、やはり「1」が一番面白い。

「1」だけならオススメできますので興味がおありなら適当にググってくだせー。

 

第9話では災厄を止める手がかりに一歩近づけた?

3月6日に放送された9話では旧校舎のほうで遂に「災厄を止める手がかり」が記録されたテープを発見します。

そのテープを旧校舎に隠したのは「過去に災厄にあったがある方法を用いてそれを止めた元3年3組の生徒」。

 

そしてさっそくそのテープを再生するのですが肝心なところでテープがダメになってしまうというありきたりな展開に・・・。

発見した生徒の中の一人が修復してみると言ってたのですがどうなることやら。

 

あとアニメの最後で、重機が家に突っ込み3年3組の生徒の兄が死んでしまうのですが、どう見てもおれじゃねえか・・・。

 

今何か起こって死んだら、たぶん自分もこうやってマウス握ってると思うよ・・・

(´・ω・`)

違法アップロードの動画でアニメを楽しむ輩に対するアニメ製作者の皮肉を感じるのは私だけでしょうか?w

 

結局誰が死者なのか

 

「分かりません!」

 

ですが、コメントなどを読んでなんか信憑性があるなぁと思ったのが対策委員(災厄を防止するための会)の委員長が死者だとする推理。

理由は

「主人公が転向する初日に学校を休んだ→まだクラスの一員となっていないのに教室内の人数だけが増えるというイレギュラーな事態により学校にこれなくなった→主人公が初日を終えて正式にクラスの一員となった→だからまた学校にくることができた」

というもの。一応筋は通ってますよね。

まあ、ストーリー展開はもちろんなんですが、このアニメ、劇中の演出も意外と良くてそこも気に入っているポイントです。

BGMの扱い方などが秀逸でそこがまたこのホラー推理アニメの臨場感を盛り上げてくれます。

来週はどうなっていくのか・・・原作は買わずに素直にアニメの放送を待つとします!


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