アルバム『sakanaction』でサカナクションの世界観に初めて触れた

この記事を読むのにかかる時間: 943

我が家で好んでみている日曜の21時から始まるドラマ『dinner』。

そしてそのドラマの主題歌がサカナクションの『ミュージック』という曲。

メロディーがたまらなく心地よくて思わずアルバムを買ってしまいました。

本当にK-POP以外でCD買うのなんて久々です。


スピッツ好きにはこの世界観は堪りません


こちらがアルバムを購入するきっかけとなった『ミュージック』の動画です。

(VictorMusicChannelの公式動画)

 

こちらにはアルバムの宣伝も含まれていて「あっこの曲知ってる!」ってのがいくつもあったので購入に至りました。

ビヨンセの振り付けも担当したジョンテモーニングっていう振り付け師が出ている専門学校のCMで流れていた『夜の踊り子』っていう曲が特に印象深かったですね。

というのもこのジョンテモーニングっていう人が私の応援しているK-POPグループの振り付けを担当していたから(;・∀・)

MV動画としては宣伝がないバージョンもありますがそちらは私のPC環境では全く再生できず。

ビクターの策略?とも思っちゃいましたがそもそもそっちを聞かせたいなら通常のMVを上げなければいい話だしアルバム自体は非常に完成度が高いので満足しております。

 

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アルバムはアマゾンではなく楽天のポイントが余っていたので楽天市場で購入しました。

楽天市場でCDを買うときは私の場合大抵「エルパカBOOKS」か「楽天ブックス」を利用します。

今回は最安値で送料無料の『楽天ブックス』にしました。

 

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注文したのは初回限定盤(Blu-ray)でクロネコのメール便で送られてきました。

特に傷や凹みはなし。

まだ購入していなくて購入を考えているなら参考にしてくださいな。

 

 

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 収録曲はイントロ含めて以下の15曲。

  1. intro
  2. INORI
  3. ミュージック
  4. 夜の踊り子
  5. なんてったって春
  6. アルデバラン
  7. M
  8. Aoi
  9. ボイル
  10. 映画
  11. 僕と花
  12. mellow
  13. ストラクチャー
  14. 朝の歌
  15. 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』 (Ks_Remix)

サカナクションのアルバムというか楽曲自体購入するのは初めてですのでシングルとして発売された主要な楽曲以外にも期待が高まります。

 

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パッケージもシンプルながらどこか幻想的。

こういうシンプルさってすごく好きなので好感持てます。

(青が好きなのでそれが基調なのも嬉しい)

 

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ディスクはこんな感じ。

左側がCDで右がBlu-rayとなっております。

 

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付属しているのは歌詞ページとあとはツアーの告知ですね。

『SAKANAQUARIUM2013』というタイトルで5月には大阪にも来るじゃないですか。

行きたいけどチケット取れなさそう!

 

 

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歌詞中のフォトは必要最小限。

ってバンドなんだから当たり前ですよね。

K-POPアイドルのアルバムとかは逆にフォトも結構重要な要素なのでなんだろう、ほんとこういうCDは久々だからこれだけで新鮮です。

 

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 楽曲自体はやっぱり期待していた通りボーカルの山口さんの持つ独特の世界観全開で聴いていてすごく心地良かったです。

こういう独特というか個性ある世界観を持つアーティストがとにかく好きな私からしたらもうたまりません。

素人ですけど「あーこれは聴けば聴くほどハマっていくんだろうなぁ」って感じました。

あと独特の世界観と音楽なんですけどそれでもちゃんとキャッチーな部分があって(サカナクションを私がはじめて知るきっかけになったアルクアラウンドとか)だからこそ売れてるんでしょうね。

ここらへんは私が大好きなスピッツのはじめの正宗ワールドが全開だったころとは違うなって思いました。

(これは別に初期のスピッツはダメといっているわけではなく、むしろ私は初期のスピッツの楽曲の方が好きで最近のは全く聴いていません)

この部分を書いてるときはまだ1回しか聴いてないのでまた後で追記します。

 

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お次は1階のPS3でブルーレイを鑑賞します。

PCは自作なんですけどDVDドライブは思いっきりケチってるんでブルーレイは観れないんですよね。

かといって今の時代にDVD版だとなんかもったいない気がしたのでこちらにしました。

 

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早速1階のテレビで起動。

幸い今日はみんな仕事でいないので気にせず観れます。

 

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 Blu-ray(DVD)の構成は以下

  • LIVE
  • ドキュメントALL
  • MUSIC VIDEO

ライブに関しては正直楽曲の性質から「ちゃんと歌えるのかなあ」って不安がありました。

でも一度観て安心。めちゃくちゃ声量あるじゃないですか!

これまでK-POP以外ではスピッツやSound Schedule、そして洋楽ではFall Out Boyなどのライブに参加したことのある私ですが、これは生でぜひ彼らのサウンドを聴いてみたいです。

誰も居なかったので盛り上がりどころでは私も自然と手拍子してました・・・w

っていうか歌っているときの山口さんって本当にすごく楽しそう。

心から音楽を楽しんでるって感じでこっちまで笑顔になっちゃいます。

ちなみにこちらに収録されているライブステージは以下です。

  1. DocumentaRy(2/11 version21.1 forth)
  2. アルクラウンド(4/15 TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART LIVE 2012)
  3. OPENING(6/19 SAKANAQUARIUM 2012 ZEPP ALIVE)
  4. Klee(同上)
  5. セントレイ(同上)
  6. フクロウ(同上)
  7. ホーリーダンス(同上)
  8. インナーワールド(同上)
  9. サンプル(同上)
  10. アイデンティティ(9/1 SWEET LOVE SHOWER 2012)
  11. ルーキー(同上)

 

ドキュメントは『僕と花』『花の踊り子』のMV撮影の様子や台湾でのライブに『ミュージック』の制作・レコーディング風景などでこちらもあっという間に最後まで観てしまいました。

山口さんの楽曲作りへの姿勢がヒシヒシと伝わってきます。『ミュージック』の歌詞が生まれる過程は特に聞いてて興味深かったです。

なんかMVでしか知らないのでこの人も人間なんだなぁっていうか、当たり前なんですケド。

とにかく彼らの素顔が良く分かったので初心者には嬉しい限り。

 

あとは『ミュージック』のサビに入る前の「痛みや傷や嘘に慣れた僕らの言葉は・・・」の部分は音の高さが大きな幅で細かく変化するのでカラオケで歌ったときに意識しないと歌いづらい(マイクに大きな音を入れにくい)なと感じていたんですね。

ところが山口さん本人も自身の歌声をレコーディングする時に全く同じ箇所で「何だよこの歌・・・」って言っちゃったのでそのときは思わず笑ってしまいましたww

 

『僕と花』『花の踊り子』『ミュージック』のMV動画もたまった洗い物を済ませながら鑑賞。

ミュージックの方はたぶんもう10回ぐらい観てる(´・ω・`)

 

そしてこれらの映像の中には山口さん以外のメンバー

  • 岩寺基晴さん(ギター・コーラス)
  • 江島啓一さん(ドラム)
  • 草刈愛美さん(ベース・コーラス)
  • 岡崎英美さん(キーボード・コーラス)

も当然出てきます。それぞれが個性的なのですぐに覚えられました。

そして不思議な事にDVD(ブルーレイ)を観てからアルバムを再び聴くことで一回目では頭に入ってこなかった音が一気に飛び込んできます。

この感覚がまた面白い。

K-POPのシングルに4万円使っている私からすればこの内容で3,000円は破格

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 一応コンテンツを最後まで観てみましたが個人的には買ってよかったなと。

ただし慣れていない人は「長ったらしい・・・」と感じてしまう箇所もあると思います。

私もそう感じた箇所があるのは事実ですから。

ただこれから何回も聴くうちにそういった部分も含めてアルバムとサカナクションのことがどんどん好きになっていきます。

 

というかDVDとあわせたら大ボリュームなのにこれで3,000円台っていうのは個人的にはビックリ。

いつもK-POPで

  • 初回限定盤や通常盤を揃えたら購入者特典アリ
  • 1枚に付きトレカ1枚封入
  • ショーケースにご招待

なんて仕様に踊らされて1番新しいシングルではCDはもちろん、2曲しか歌わないショーケースやそのあとのイベントの参加券、そして会場の物販と全部あわせて4万円使いました。

(アルバムでもなくツアーでもアリマセン。ただのシングルの活動の一環で、です)

「物販はさすがに関係なくね?」って思われるかもしれませんがそれを除いたとしても2万5千円ほど使ってます。

今回はシングルだけで最多となる20枚買いましたからね。AKBかっつー感じです。

(まあ色々な事情があって買わなきゃいけない立場にいるっていうのもあるのですが・・・)

 

そう考えると「ファンサがいい!」なんていわれているK-POPアイドルよりもこういったアーティストのアルバムの方がよっぽど良心的なわけです。

 

比べるのも野暮ですが自分の環境、立場で見るとこういうふうに感じました。

3,000円で彼らの楽曲を堪能できるだけでなくDVDで素顔まで観れてこれまでぼんやりとしか知らなかった『サカナクション』との距離が一気に縮まった気がします。

J-POPや日本のロックってまだまだ捨てたもんじゃないなあって実感すると共にやっぱり私もこういった音楽の方が好きなのかなって久々に再認識しました。

 

正直K-POPにそこまでお金を使うのって会場の雰囲気やその時は楽しくてもやっぱりバカげてるなって冷静になれば分かりますし・・・。

まあ、こんなことK-POP関連のブログでは絶対に書けませんけど(;・∀・)

 

とにかくあなたも色々な場所で流れているサカナクションの楽曲で何か気になるものがあるなら買って損はないでしょう。

まだ「サカンクションのファンです!」なんておこがましいことを言えるほどではないですが私の好きなアーティストにサカナクションが加わりました(‘-‘*)

 

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2 Responses to “アルバム『sakanaction』でサカナクションの世界観に初めて触れた”

  1. Tom より:

    !(゚Д゚)
    まさか ちゃぼさんがサカナクションに目覚めるとは・・・。

    北海道出身の私としては、
    デビュー当時ここまで売れるとは思っておらず、嬉しい限りです。
    LIVEチケットは即売だそうですしねー。

    ちゃぼさんのイメージではありませんが、
    是非LIVEに行ってもらいたいものです。
    きっと皆でジャンプして楽しいですよ!

    もう解散してしまいましたが、
    「スーパーカー」というバンドがこういうジャンルでした。
    (映画『ピンポン』の曲Yumegiwa Last Boyが有名かな?)
    昔このバンドのLIVEに行って、初めて人から湯気が出る現象に驚いたものです。。。

    • ちゃぼ より:

      Tomさんこんちわ~。

      目覚めちゃいました!

      >北海道出身の私としては

      彼らって北海道出身なんですね。
      収録されている曲作りのくだりでは場所によって雪の降るところと降らないところで同じ冬でも感じ方が違うといったことも言ってましたがまさに雪の多い地方で育っていたんですね。

      ライブもぜひ行ってみたい!

      「スーパーカー」も名前聞いたことあります。
      寝る前にチェックしておこう。

      >昔このバンドのLIVEに行って、初めて人から湯気が出る現象に驚いたものです。。。

      熱気スゴイですよねほんと・・・。

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